「将来のお金の不安」がなくなる*老後安泰3つのポイント【日々、作成中】

年金
この記事は約21分で読めます。
  1. 老後2000年問題で不安になっていませんか
  2. 加藤理の紹介*金融業界17年、お金の不安を解決する
  3. このブログで解決できること
  4. 2000万円問題の解決策
    1. 2019年、発表された「2000万円問題」
    2. メディアは騒ぐもの
  5. 老後の不安を明確にする
    1. 老後の不安とはどんなもの
  6. 老後問題は「見える化」できる
    1. 不安も見えると、怖さ半減
    2. 不安の理由は「見えないから」だった!お化け屋敷はなぜ怖い
    3. 未来を予測すると、対策方法は圧倒的に増える
  7. 老後問題は3つポイントで「見える化」する
  8. 老後とは、いつからいつまで?
    1. ≪ステップ①≫老後は何歳から?
    2. ≪ステップ②≫老後は何歳まで?
  9. 生活費、ステップバイステップ
    1. ≪ステップ③≫今、毎月いくらかかっていますか
    2. 老後の支出、どうなりそうですか
    3. 介護や入院、予定外のリスク
  10. 解決策①国の年金を好きになる
  11. いくらもらえるのか
    1. 国民年金と厚生年金
    2. 平均年金額、一般的な夫婦とは
    3. あなたは、いくらもらえる
    4. 計算方法①年金事務所に行ってみる
    5. 計算方法②年金手帳
    6. 計算方法③ねんきん定期便
    7. 計算方法④ねんきんサイト
    8. 計算方法⑤自分で計算する(簡易式と、ねんきん定期便式)
  12. 2割程度少なめに見積もろう
    1. 今約束されている額は、保証?現役世代の給与に比例?
    2. 物価で年金は変わる。貯金は変わらない
    3. もらえないんでしょ、そんなことはない
    4. メディアが騒ぐのに惑わされない
  13. 計算してみよう。自分でためるべきお金
    1. 簡単な四則演算で導き出す
  14. あと何年貯められる
  15. 毎月いくら貯めればよい
  16. わかることで気持ちが楽になる
  17. 国の年金の増やし方、○選
    1. 最大いくら
    2. 増やし方①様々なしくみ
    3. 増やし方②繰り上げ繰り下げ
  18. 【女性向け】特に女性は知っておきたい国の年金
    1. 女性は目まぐるしく変わる、1号・2号・3号
    2. 結婚・離婚でどうなる
    3. 第3号被保険者はお得か
    4. 2022年の改正
  19. 【番外編】国の年金、その他のポイント
    1. 【簡単】年金保険料で節約、老後だけだけじゃない
    2. 世代間で支えあう
  20. 【トピック】終身年金コーナー
  21. 老後は悠々自適?飛鳥IIで旅をする、老後の楽しみ
    1. 【実話】「貯金して後悔」65歳女性の現実
  22. 解決策②長く働く
    1. 2050年の日本
  23. 波平さんの時代と現代
  24. バランスが変わるとどうなる
  25. 生涯収入と生涯支出
    1. 生涯収入はどう変化する
    2. 生涯支出はどう変化する
  26. 「長く働く」まとめ
  27. 【番外編】
    1. 老後にも働く場合は注意
  28. 解決策③コワくない投資を学ぶ
    1. 母親に言われた「貯金しなさい」
    2. 投資とは、コワくない投資を学ぶ
    3. NISAと老後
    4. 個人型確定拠出年金、個人型DC、iDeCoイデコ、日本版401K
    5. 企業型確定拠出年金=企業型DC、その他企業年金
    6. 民間の保険
  29. 【上級コース】3つの柱が本領発揮
    1. ①年金×③投資=自分で作る終身年金
    2. ②長く働く×③投資=投資効果が倍増
    3. ②長く働く×①年金=繰り下げの力
    4. シミュレーション
  30. まとめ
    1. やるべきことがわかっているだけで、大きな違い
    2. 加藤ができること
    3. LINE公式アカウント
  31. その他トピック
    1. ◆支払ってない年金があるんですが。免除
    2. ◆

老後2000年問題で不安になっていませんか

独立系のファイナンシャルアドバイザーの加藤理です。

あなたも、下記のどれかにあてはまるのではないでしょうか?
・将来のお金に関して、なんとなく不安がある
・子どもの学費や、老後のお金、気になる
・いくら使って良いかわからず、とにかく倹約している
こんな方がとても増えています。

しかし、全ての方が、その解決策がわからずに困っているのです。
・何から始めたらよいかわからない
・数字はあまり得意な方じゃない
・そもそもはっきりした答えなんてあるのだろうか
そんな悩みを皆さん、持っているんです。

加藤理の紹介*金融業界17年、お金の不安を解決する

「国の年金が大好き」というちょっと変わったファイナンシャルアドバイザー、加藤理と申します。
お金のアドバイスを17年やっています。
特に老後の話が得意です。
日経新聞などメディアにも載っていますので、探してみてください。

→日経新聞(日本経済新聞社サイト)

セミナー・個別相談・SNSなどでお話を伺うと、ほとんどの方は「将来のお金については、なんとなく心配だけど、何から手を付けたらよいかわからない」ので、皆さん困っています。
結局、全ての方は、とくに何もできず、解決できていません。

全員気にしているのに、全員解決できていないなんて、不思議ですよね。
なぜか、未来のことなんて、わかるわけがないですから。
それは僕も同じです。未来のことは、わからなくて困ります。

ここで、思考停止してしまう方がほとんどなのですが、実は、まだまだやれることはたくさんあります。あなたが「やれること」に気が付いてもらい、将来の不安を極限まで減らして、今を豊かに生きられるために、このブログを立ち上げました。

このブログで解決できること

将来のお金の不安、いまいちピンとこないまま「1日保留→1週間保留→1年保留…ずっと保留」なんてことになっていませんか。

解決策の一つとして、「ファイナンシャルプランニング」ってありますよね。
グラフで表示されたりする、あれです。
あれを毎年のようにやれば、解決策は見えてきます。
でも…毎年なんてできないのが普通です。

今どきの日本人は、忙しい。
将来のお金について毎年考えるなんて、理想論では言えても、実際は無理です。

しかも今どきは、価値観も、社会情勢もどんどん変わっていく。
僕がここで提唱したい解決策は

「現代の日本人は、お金について、一点集中でざっくり理解するのがよい」

…ということです。

人生設計は緻密にやりたくなりがちなのですが、まちがっています。ざっくりやるのが良いのです。

これを心の片隅において学べば、十分安心な生活が送れることを実感してもらえます。

将来の準備も大切ですが、今を大切にすることも必須。
例えば、こんなのはイヤですよね。「将来が不安で、目安がないままひたすら倹約して貯めました。だけど使う前に自分がこの世からいなくなってしまいました」@天国にて。

もちろん、ちょっと大げさですが、こんな事、悔やんでも悔やみきれない。…成仏できません(^^;)
ちょっとこれはおおげさでしたが、今日できることが明日はできないことだってありますよね。
お子さんがいたら、幼い彼らと一緒に遊べるのは、今だけかもしれないじゃないですか。

○○円までは未来のために貯めておく、これ以上は貯金せずに今つかう、など、あなたのラインを設定して、それに沿って将来に向けて準備をします。

2000万円問題の解決策

2019年、発表された「2000万円問題」

→老後2000万円問題とは?なぜ起きる?

なぜ、こんなことを発表したんでしょうか?【リンク参照】
老後の不安を助長するような発表でしたよね。

メディアは騒ぐもの

「老後が危ない」とメディアはもちろん、それにかかわる商売人たちも騒ぎ立てました。
…あ、僕もですけれどね。

この問題は良くも悪くも有名になり、たくさんの人に問題意識を持ってもらうキッカケにはなりましたが、それを利用して不安を煽るような商売も増えました。中には怪しいものもあります。かなりねじ曲がった伝わりかたをしているのも感じます。

もろちん、ウソではないと思います。
しかし、冷静に考えてみましょう。

誰もが2000万円貯金しないと、危ないのでしょうか?
逆に、2000万円貯金したら、安心なのでしょうか?

そんなはずはないですよね。人(家族)によって違うに決まっています。
個別相談で試算をしますが、もちろん、2000万円では足りない人もたくさんいますし、2000万円も用意しなくていい人も結構います。

老後の不安を明確にする

老後の不安とはどんなもの

あなたも、「なんとなく不安」と思っているのではないでしょうか。
僕がちょっとイジワルで「何が不安なんですか」と聞くと、すぐには出てこない方も多いのですが、この機会に、老後の不安をちょっと考えてみましょう。

・生活費
・病気
・認知症
・介護
・長生きリスク
・年金が足りない

当然、かなり先の話だし、「なるかもしれないけど、ならないかもしれない」ものも多いですよね。
つまり、「わからない」「なんとも言えない」のではないでしょうか。
これを突き詰めて考えようとする専門家も多いのですが、僕は「よくわからない」ものを白黒つける のは無理だと考えてあきらめるのが正しいと考えます。

ここで大切にするのは、
・大まかでよいので、自分でも計算できること
・まずはゴールに向かって始めること
を優先する考え方です。

完璧主義をあきらめて、一日でも早く、ゴールに向かって一歩ふみだす事を、大切したいんです。

→具体的にイメージしてみよう 老後に起きうること

老後問題は「見える化」できる

不安も見えると、怖さ半減

よく「将来が不安」と言われますが、あなたの「将来への不安」とはどんなものでしょうか。
言われる割には、その不安は、なんとなくぼんやりとしていて、はっきりしない不安ではないでしょうか。
実際に私が個別相談をするお客様の多くは、このあたりに集約されます。
・2000万円問題って聞くから不安
・親に「老後に向けて貯金しなさい」といわれたものだ。があまりできていない
・メディアや金融機関に「お金を増やさないと危ない」といわれた

→親とのジェネレーションギャップ、この30年で変化した事

つまり「誰かに言われて」不安になっている人が多いのです。
自分で考えた結果ではなく
「みんな不安がっているので、私も不安」
に近いような状態といえるでしょう。

この不安が一番怖いんです。

不安の理由は「見えないから」だった!お化け屋敷はなぜ怖い

「何かが不安、だけど何かわからず不安がっている」んですよね。
お客様によく、こんなたとえ話をしています。

「お化け屋敷」って怖いですよね。

でも、特に怖いのは
「一度も入ったことのないお化け屋敷」ではないでしょうか。
一方で、
「入ったことがあり、怖さを知っているお化け屋敷」は、少し怖さは薄れているはずですし、
せめて、
「入ったことはないけれど、中で何が起きるのか知っているお化け屋敷」
って、何も知らないよりは、コワくないと思いませんか?

もしかすると、東京ディズニーランドにある「ホーンテッドマンション」のように、楽しいお化け屋敷もあるかもしれません。

つまり、知らないから余計に怖がっている、もしかすると、無駄に怖がっているのかもしれません。

今どき、日本に住んでいれば、誰しも将来が不安なはずです。
もちろん、明確に「これが不安」ってほどは、はっきりはしません。
未来のことなんて、わかるわけがないですからね。
しかし「おおよそどれくらいなのかを知って、それを意識し、動き出す」事が大切なんです。

例えば「10年後に世界一周する」としたら、どんな準備が必要ですか。
まずは「おおよそどこにいく」位から検討し始めるでしょうか。

でも、
・その頃の物価は?
・その頃為替は?
・トラブルは起きる?
こんなことは、いくら考えても考えてもわからないですね。

それでも、全くの仮定で、日米の為替レートが
1ドル50円程度か
1ドル100円程度か
1ドル200円程度か
…位は、検討をつけて、お金の準備もはじめるのではないでしょうか。
おおよそでも仮定ができれば、おおよそのやるべきことが決まります。

これは、老後も同じなんです。
ぼんやりでかまいません。「見える化」を始めましょう。

→不安の原因を知ることから始めよう 老後の何が不安?

未来を予測すると、対策方法は圧倒的に増える

当然ですが、明確になっていない問題を解決することはできません。
見える化することによって、老後に対する問題が明確になります。
ただ、老後の問題ははっきり明確にはならないのですが、おおよその明確化に取り組んでください。
けして難しくありません。むしろ、ここは簡単すぎて驚く方が多いポイントです。

→あなたにも起こる 老後破産

老後問題は3つポイントで「見える化」する

結論からお伝えします。
難しく感じがちですが、簡単なわずか3つのポイントだけで、見える化できます。

「期間」
「支出」
「収入」
…の3つ。

何も難しくありません。ごく簡単なことで当たり前な事です。

→人生に必要なお金を備える、ライフプラン

たったのこれだけで、問題は見えてきます。
次の章から、あなたの問題を見える化していきましょう。

この作業をするだけで、かなり多くの方が「老後は安泰」になります。
あなたも、「老後は安泰」かもしれません。
さぁ、やってみましょう!

老後とは、いつからいつまで?

≪ステップ①≫老後は何歳から?

「老後」は、いつからでしょうか?

老後とは
「人生の後半、収支のマイナスがずっと続く時期」
のことと考えてみましょう。

多くの方が、
「年金をもらい始めた時」
「仕事を辞めた時」
とおっしゃいます。

それでいいと思います。

では「あなたの場合、老後は何歳からですか?」

多くの方は
「65歳」
という方がほとんどで、

数名に1人、「70歳」という方、
ごく稀に「60歳」という方がいます。

ちなみに、私自身は「75歳」と考えています。

余談ですが、老後って「68歳」から、などでも全く問題ないのですが、皆さんなぜか必ず5歳単位ですね。これも、ちょっとした思い込みと言えるかもしれません。

→ライフプランを考える目安に!老後とはいつから?

→波平さんは何歳?当時の寿命と、現在の寿命。何歳まで働くのが妥当か。

≪ステップ②≫老後は何歳まで?

次は「老後はいつまで?」です。

これが一番難しい問題です。
「何歳まで生きるか」なんて、わかるわけがありません。
ここで多くの方はつまずいて、思考停止。先に進めなくなってしまいます。

しかし僕は、この問題に対する考え方を、2つ知っています。
「本格的に解決する方法」もあるのですが、話が難しくなるので、気になる方はリンク先を参考にしていただき、ここでは「ざっくり解決する方法」をお伝えします。

→長生きするほどおトク?終身年金とは

誰でも自分でできるシンプルな方法をお伝えしたいので、ここではめちゃめちゃシンプルにいきましょう。簡易的ですが、十分かつ、答えを出しやすい解決策を考えてみます。

どこか区切りのいいタイミングを考えてみてください。

老後で区切りが良いのは…
あなたも思い浮かぶのは、きっと「平均寿命」ですよね。
現代の平均寿命って、どのくらいかって覚えていますか?

→老後を考える基礎 日本人の平均寿命

「平均寿命」は「男性約82歳」「女性約88歳」です。
ただし、平均寿命というのは、今年生まれた0歳の子が何歳まで生きるか、です。
でもここでは、あなたが65歳前後まで生きた場合の話をしています。
ちょっと厳密に計算してみましょう。

そのために理解したいのは「平均余命」、「特定の年齢の人達の、残りの人生の平均年数」です。

→老後を考える時に、大きな違い! 平均寿命と平均余命を理解していますか?

現時点での65歳の「平均余命」は「男性約20年」「女性約25年」です。
つまり、老後を迎えた女性のうちの多くが、90歳まで生きるということですね。

→寿命って、どのくらいの速さで伸びているの?(20220917)
→未来の予測、将来の65歳70歳の余命はどうなる?何人に1人が100歳まで?

さらにこの平均余命は伸びているので、自分が65歳になる頃をイメージしておきましょう。2050年ごろの予測は公表されています。
65歳の女性…つまり現在約35歳くらいの女性のことですが…余命は「26.16年間」つまり「91歳とちょっと」生きるのが平均的なのです。

長いですね…老後…。

さて、あなたの老後は何年間くらいあると見込んでおけばよさそうですか。
繰り返しですが、わかるわけはありません。
だけどここでは「とても大雑把に」決める方針です。
ざっくりで構いません。何年か計算して書きとめて下さい。

生活費、ステップバイステップ

≪ステップ③≫今、毎月いくらかかっていますか

人生100年時代。
ちなみに、日本人が「20歳から60歳までに働く時間」と「60歳以降の老後の時間」は同じくらいなんです。
それだけの時間をどう過ごすのか、真剣に考えておくことが、お金の面からも、人生の豊かさの面からも必須です。

老後の期間がおおよそきまったら、次は毎月いくらかかりそうか、考えてみましょう。
平均の金額は国から発表されていますが、これもまた平均です。参考にしかなりません。
自分自身で計算してみましょう。

→いくら用意する?自分の老後資金を知る

おおよその「現在の支出(月額)」をだしてみてください。
家計簿をつけている方は、簡単ですね。月の総計です。
家計簿がない方は、思いつく限り、全てを足してください。

ポイントは、リンク先で説明している通り、特別費です。
1年に一度の支払うもの、自動引き落としのもの、イベント的に起こる出費など、見落とさないよにしましょう。

さて、現在の支出、いくらかわかりましたか?
メモしておきましょう。

老後の支出、どうなりそうですか

現在の支出が算出できたら、子ども学費やローン返済予定なら住居費を除いたのが、老後の生活費に近い。逆に見落としがちなのは、年に1度払うようなお金。数年に1度払うようなお金。そこから、老後は生活費は上がりそう?下がりそう?それとも同じ位の生活がしたい?

ここまできたら、簡単です。
子どもでもできる四則演算(+-×÷)です。

計算式:あなたの定年から90歳までの年数 × 12か月 × 毎月使う支出 = 必要資金
例1 :(90歳ー65歳) × 12か月 × 30万 = ?万円
例2 :(90歳ー60歳) × 12か月 × 25万 = ?万円

で計算してみましょう。

さて、どうでしょうか。
あなたの老後、いくら必要という結論になりましたか。
想像していたのと比べ、どうでしょう。
結構な金額になったのではないでしょうか。

→働いている時間と、老後の時間は同じくらい

大変!!なんて心の声が聞こえてきますが、焦らないでくださいね。
ここから3つの魔法をかけましょう。
次の章をご覧ください。

介護や入院、予定外のリスク

ここでは優先順位をさげていますが、もちろん予定外の事が起こることもありえます。

しかし、これも「あるかどうかわからないこと」です。
今回の目的は「第一歩を踏み出すこと」を大切にしたいので、不明確なことを考え始めると大切な答えにたどり着けません。
予定外のリスクへの対策は下記リンク先を参考にしてください。

この場では、触れません。
ご了承ください。

→どんな老後にしたい?あなたの予定通りの老後と予定外のリスク(20220922)

解決策①国の年金を好きになる

僕は「国の年金が大好き」という、ちょっと変わったアドバイザーです。

いくらもらえるのか

国民年金と厚生年金

→年金制度 国民年金と厚生年金の違いは?
→年金の基礎知識 老齢年金とは(20220615)

平均年金額、一般的な夫婦とは

夫婦の年金はいくらくらいか知っていますか?
また、一般的に男性と女性では女性の方が長生きです。
つまり、夫が先に亡くなる可能性が高いのです。
その後はどうなるのでしょうか。

→夫婦の年金問題。40年間サラリーマンの夫と、20年だけサラリーマンの妻、老後に何が起きる

あなたは、いくらもらえる

では具体的に、あなたはいくらもらえるのでしょうか。
正しく怖がるために、調べておきましょう。
全然難しくありませんよ。

→老後に必要な資金を把握する!国からもらえる年金はいくら?(20220525)

計算方法①年金事務所に行ってみる

大げさに感じるかもしれませんが、お住いの市区町村の年金事務所にいくのが意外と簡単です。

→何ができる?年金事務所(社会保険事務所)

計算方法②年金手帳

ちょっともうこれは時代遅れかもしれません。

→年金手帳の廃止 影響は?

計算方法③ねんきん定期便

→【実はシンプル!】ねんきん定期便の確認ポイント、本当の使い方

計算方法④ねんきんサイト

→見たことある?ねんきんネットをいま見るメリット

計算方法⑤自分で計算する(簡易式と、ねんきん定期便式)

https://www.nenkin.go.jp/service/yougo/hagyo/hoshuhirei.html

https://www.nenkin.go.jp/service/yougo/hagyo/hoshuhirei.html

こんな式をみると…イヤになりますね。
だけど、これを計算しなおしちゃうんです。
学校で習いましたよね。上記の式を数学みたいに解いていくと、簡単な式に変わるんです。

さらに簡単な「ねんきん定期便式」は、昨年と今年のねんきん定期便があれば、実際に年金がいくらもらえそうなのか、算出できるんです。

→あなたの年金額知っていますか?老後の年金額を超簡単に計算する方法(20220922)

2割程度少なめに見積もろう

今約束されている額は、保証?現役世代の給与に比例?

→年金は「マクロ経済スライド」年金に不安がありますか?(20220917)

物価で年金は変わる。貯金は変わらない

→年金額は変動する!貯金とは違う(20220809)

もらえないんでしょ、そんなことはない

よく、国の年金は終わりだ、なんて方もいますが、

→年金、もらえると思いますか?(20220621)

メディアが騒ぐのに惑わされない

年金運用の真実、GPIFは世界一の運用団体、運用先、年利

→日本の年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)とは?(20220701)

計算してみよう。自分でためるべきお金

年金で足りない部分が「自助努力が必要」ということですね。

簡単な四則演算で導き出す

これまた簡単です。
自分で計算できるようになっておくことが最も大切な事です。

先ほどはちょっと脅してしまいましたが、必要な金額から、実際は毎月もらえる年金を引いて計算してみましょう。

計算式:あなたの定年から90歳までの年数×12か月×(毎月使う支出-年金額)=必要資金
例1 :(90歳ー65歳) × 12か月 × (30万 ー 18万) = ?万円
例2 :(90歳ー60歳) × 12か月 × (25万 ー 18万) = ?万円

先ほどの金額を大きく変わったのではないでしょうか。

あと何年貯められる

毎月いくら貯めればよい

わかることで気持ちが楽になる

あなたの計算ではどうなったでしょうか。
これならいけそう!と思った方も、
まだまだすごい金額だ…という方も
いると思いますが、無理だとしても安心感が違うと思いませんか。

このブログに出会う前は「何が不安なのかもよくわからず不安」だったものが、明確な不安がわかったわけですから。

この目標(と不安)がわかれば、ついに「自分がどうすべきか考えることができる」んです。
どこに向かうべきかがわかる。

→老後に必要な資金を知ったあなたへ 老後に向けて今からできること(20220908)

例えば、年金増やせないかな、とか考えられますよね。
次の章では、年金を増やす方法を理解します。

国の年金の増やし方、○選

最大いくら

→年金の受給額 最高額はいくら?(20220904)
→今からの備えは必須!フリーランスの年金対策(20220727)

増やし方①様々なしくみ

→付加年金(20211222)
→老後資金を備える選択肢「国民年金基金」とは
→企業年金のひとつ 厚生年金基金とは?(20220826)

増やし方②繰り上げ繰り下げ

→年金の受給はいつからはじまる?繰り下げ受給と繰り上げ受給(20220809)

→【参考】年金が増える? 繰り下げ受給とは

→女性向け・番外編を飛ばして次へ

【女性向け】特に女性は知っておきたい国の年金

女性は目まぐるしく変わる、1号・2号・3号

→女性の人生は忙しい ライフステージで変わる女性の国民年金保険(20220621)

結婚・離婚でどうなる

→女性の年金 結婚するとどうなるの?(20220706)
→子どもがいても女性が働き続けるには?制度を活用しよう!(20220621)

第3号被保険者はお得か

→どっちがおトク?扶養で変わる年金の保険料

2022年の改正

→年金ルールが大きく変わった 2022年の改正(20220908)

【番外編】国の年金、その他のポイント

【簡単】年金保険料で節約、老後だけだけじゃない

(遺族年金・障害年金で、保険を節約)
これを知っておくと、無駄なお金の保険会社に払わずに済む→将来に貯められる

→年金と深いかかわり。配偶者死亡時の遺族年金とは?
→子がいなくても受け取れる!中高齢寡婦加算とは?
→もしものために知っておこう!障害年金とは?(20220413)

世代間で支えあう

→世代間で支え合う公的年金の仕組み(20220826)

【トピック】終身年金コーナー

本気で将来を考えたい方のために、本当の解決方法をお伝えします。

老後は悠々自適?飛鳥IIで旅をする、老後の楽しみ

楽観的な意見
「今は仕事で忙しくて、旅行にもいけない。老後には時間もできて、旅行に行きたい」という人は多い。
テレビで見る新橋の酔ったおじさん「妻をなかなか旅行にも連れて行ってやれてないので、老後くらいは」

果たして、この想いは叶うのでしょうか。
想像してみてください。
仮に2000万円問題が正しいとして65歳の状況

【実話】「貯金して後悔」65歳女性の現実

→【実話】65歳、2500万所持している女性が、怒り出した話(加藤)
ある時、定年を迎えたばかりの65歳の女性とお会いして、現在の財産額を聞きました。
ちなみに、あなたは現在65歳の夫婦の財産の平均額がいくらか、毎年発表されているのですが、いくら位か知っていますか?
統計では約●万(2021年)とされています。

話を戻しますが、彼女は「今の財産は約2500万位ね」と答えました。
僕はそれをきいて、平均よりわずかに多いので相槌代わりに「あ、それなら良かったですね」と口走ってしまいました。

それに対して、彼女はなんと言ったと思いますか?
ムッとした表情で、「はッ?? 加藤さん、何言ってんの!」彼女は怒り出したんです。

さて、皆さん、彼女は何に怒っているのでしょうか。
僕、何か悪いことしましたか?

→終身年金と確定年金
→長生きするほどおトク?終身年金とは(20220511)

2◆年金という言葉を辞書で調べたことがありますか、年金は、保険(貯金じゃない)

解決策②長く働く

2050年の日本

よく2050年などの未来をメディアが取り上げるが、30年後。
たぶん、あなたはちょうど老後なのでは?
これ、あなたのことなんですよ。

波平さんの時代と現代

→老後の生活を考える 再就職、再雇用で長く働く

バランスが変わるとどうなる

→他国と比べると苦しいが、バランスは変えられる

・アメリカやインドは、タージマハル型
元気がある国、夫婦(2名)が子供を2名以上産んで、(金銭的)不安もなく育てられる ・日本はスカイツリー型
→夫婦(2名)が子供を2名産むかどうか。
現在の日本は苦しいことは否めない
・2人を育てるには、金銭的に不安がある国
・結婚しない、子どもを産まないという価値観や現実もでてきている国 しかし、これを5歳~10歳、働く期間を延ばしてみると、このバランスは変わる
(助ける世代が増え、助けられる世代が減る。完ぺきではないが、かなり変わる)

生涯収入と生涯支出

生涯収入はどう変化する


→65歳→70歳まで働くことで、一生涯の収入はいくら変わるか

生涯支出はどう変化する


→65歳→70歳まで働くことで、一生涯の支出はいくら変わるか

「長く働く」まとめ

「日本沈没」「制度崩壊」みたいな事をいう人が多いのですが、僕はそこまでひどくはないと考えています。
なぜなら、ベビーブーム世代だって、一定期間で亡くなって減っていき、また均衡が保たれるようになるんです。

かといって、なんの心配もいらないかというとそうではない。
必要な準備をすればよい。

定年間近な方にこんなことを言ったら怒られるだろう。
しかし、まだ30代~40代のあなたは、まだまだ変われる。準備できる。社会も変わる

【番外編】

老後にも働く場合は注意

→働きながら年金をもらう 在職老齢年金(20220701)

解決策③コワくない投資を学ぶ

母親に言われた「貯金しなさい」

「将来に備えて、貯金しなさい」お母さんにいわれたことがありますか?
僕もいわれました。
人生設計の基本は「親のアドバイスは聞くけれど、うのみにしない」ことです。
お母さんが子ども(あなた)を産んだのは、何年前でしょうか。
…あなたの年齢の数だけ、前の話ですね。

あなたが30代だとしたら、お母さんが子育てをした頃とは30年前後の隔たりがあるんです。
その間に世界は激しく変わりましたね。
一つひとつ挙げればキリがないですが、
遊び・仕事・生き方…選択肢もずいぶん増えました。
それにともない、常識や価値観も変わりました。
お金の面でいえば、
給与水準もあがりましたが、物価水準もそれ以上に上がっています。
金利もかなり違いますね。
お母さんが子育てをした時代は、
10年普通預金に預けていると2倍になる時代でした。
20年なら、2倍の2倍で4倍です。
今の金利、昔の金利では雲泥の差があります。

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投資とは、コワくない投資を学ぶ

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NISAと老後

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個人型確定拠出年金、個人型DC、iDeCoイデコ、日本版401K

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企業型確定拠出年金=企業型DC、その他企業年金

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民間の保険

→長生きするほどおトク?終身年金とは
→保険で増やす際の注意点。保険ならではのメリット・デメリット

【上級コース】3つの柱が本領発揮

①年金×③投資=自分で作る終身年金

→終身年金と確定年金

②長く働く×③投資=投資効果が倍増

取り崩しが遅いつまり運用が長い

→シミュレーション

・積立期間が延びる
・消費期間が減る(生涯支出は変わらないが、不足期間が減る)

②長く働く×①年金=繰り下げの力

シミュレーション

60歳の場合(繰り上げ+無給期間が増大(生涯収入が減少)+運用資産の取り崩し開始が早い)
65歳の場合(普通)
70歳の場合(繰り下げ+生涯収入が増大+運用資産の取り崩し開始が遅い)
75歳の場合(繰り下げ2+生涯収入が増大2+運用資産の取り崩し開始が遅い2)

まとめ

やるべきことがわかっているだけで、大きな違い

・大きな安心
・未来が見えることで、いま、使える(恐れて倹約しすぎない)
・臨機応変(変わりやすい世の中、お金はなんにでも使える)

加藤ができること

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その他トピック

◆支払ってない年金があるんですが。免除


→未納の国民年金追納すべきか(20220406)
→知っておこう!国民年金の免除制度(20220525)

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→老後の年金の税金は?

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